
先日放送された、第39回FFXIVプロデューサーレターLiveをまとめようと思います。
今回は情報盛りだくさんでしたね。パッチ4.1とパッチ4.15がとても楽しみです!
目次
特設サイト
PLL動画
エオブロが撮影したPLL動画です。
第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial)
パッチ4.1公開日
パッチ4.1の公開は、10月10日(火)です。パッチ4.1は新ハウジングエリア(シロガネ)の販売開始のパッチなので、メンテナンス終了時間が早まる事はありません。
パッチ4.1トレーラー
第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial) パッチ4.1トレーラー
パッチ4.1実装項目紹介 おさらい
ウズネアカナル アップデート
おさらいの中に、ウズネアカナルアップデートについての紹介がありました。
動画第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial) ウズネアカナルアップデート紹介
- 普通にウズネアカナルを遊んでいると、たまに深層の地図がウズネアカナル内でドロップ
- 地図が出たウズネアカナルは、そのまま遊んでOK
- 他の地図と同様に、解析してディグする場所を探す(解析場所は海の中にしか出ない)
- ディグをすると、宝箱は出ず、転送魔紋が必ず出現(モルらない)
- ウズネアカナル深層では、扉が3枚出現する(普通のウズネアカナルは扉が2枚)
- 出現する敵や敵ギミックの内容も一新 倒し方で報酬が増える敵も出現
- 敵を全滅させて開ける宝箱に「強欲の罠」が発生することがある
- 「強欲の罠」は勝てば報酬二倍になる罠。挑戦するかどうか選択可能
- 強欲の罠で挑戦するゲームは、提示されたトランプより、次に引くトランプの数字が上か下かを当てるもの。ハイアンドロー。
- 1回成功で初期報酬の2倍、2連続成功で初期報酬の3倍。最大5連続成功まである。失敗すると、報酬は無し。
- 最終層で、強欲の罠が出て、強欲の罠を5連続成功した暁には、1人数百万ギル。ハイジャもじゃぶじゃぶ出る。
- 敵が割と強めなので、フルパーティ(8人)で行った方が良い
お得意様取引
おさらいの中で、お得意様取引についての追加情報がありました。
- パッチ4.2のお得意様取引で、ファッションリーダー的なものをやる予定
- リセット日が火曜日に変更される
冒険者小隊 攻略任務
動画第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial) 冒険者小隊 攻略任務
攻略任務解放の条件
- 小隊ランク2(小隊メンバーのレベルが20になる)
- 既に小隊メンバーのレベルがカンストしている人は、パッチがあたったらすぐに遊べる
パッチ4.1で解放される攻略任務対象ダンジョン
ワンダラーパレスだと、戦費(必要経費):軍票2,500 基本報酬:経験値(多分)7,500のようです。ハラタリは戦費:軍票1,000。報酬は不明です。
ワンダラーパレスにはアイテムレベルシンク(IL110)と、平均アイテムレベル(IL45~)がコンテンツファインダーと同様に設定されているようです。
冒険者小隊 攻略任務 遊び方
- 自分を含めて、タンク1人 ヒーラー1人 DPS2人の構成を作る
- 軍票を支払えば、何度でも攻略任務に行ける(クールタイム無し)
小隊メンバーのステータスについて
- 小隊メンバーには「AIタイプ」が存在する(4タイプ)
- AIタイプは「自由」「攻勢」「守勢」「定石」の4タイプ
- 各AIタイプには熟練度があり、熟練度が上がるとHPUp・与ダメUp・被ダメDownなどのステータスが上昇する
- 最初は「自由」のみ。ダンジョンに行くと、確率でAIタイプを覚えてくる。また、覚えているタイプの熟練度もランダム・確率で上がる
- 「自由」は文字通りとても「自由」
小隊メンバーのミラプリも可能
対応する触媒は必要みたいです。
小隊メンバーへの指示
- 基本的にプレイヤーが指示を出して、小隊メンバーが頑張るのを生温かく導いていく
- 攻略任務用のコマンドがある。「戦闘開始」「一時撤退」「リミットブレイク」
- コマンドがない場合は、プレイヤーに追従。
- 敵をターゲットして「戦闘開始」でタンクが接敵する。「一時撤退」でプレイヤーの元まで戻ってくる
- リミットブレイクは攻略任務用の専用アクション。ゲージ1で発動できるので割と頻繁に使える
小隊メンバーの動き
- AIタイプが「自由」だと、ヒーラーが開幕に全力でヘイトを取ってしまうこともある
- 「自由」なDPSはDPSで「近い方から!」と好きな敵を攻撃したりする
- 「自由」のイメージはMMO初心者な友達に「基本的なロールの動き」を教えて、初めてダンジョンに来た時の感じ
- AIタイプなどの仕組みを発展させていきたいので、ぜひフィードバックをお願いします、とのこと
基本報酬以外の報酬
エモート「スクワット」や「腹筋」、「腕立て伏せ」などが手に入るようです。
対応できなさそうなダンジョン
古アムダプール市街などのプレイヤーが吸い込まれるようなギミックがあるダンジョンは、実装が難しいそうです。(助けてくれないから)
ジョブ調整
動画第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial) ジョブ調整
戦士、竜騎士、忍者、機工士、召喚士、学者、ロールアクションに調整が入ります。
戦士
- スチールサイクロンの効果量が上昇
- フェルクリーヴ・デシメート・原初の解放が置き換えアクションに変更される
(スタンスで使える使えないが変わるため) - シェイクオフの効果を変更:最大HPに対する割合のダメージを防ぐバリアを味方全員にかける。スリル・オブ・バトル、原初の魂、ヴェンジェンス、原初の直感が付与されている場合、これらを解除すると同時に、1バフにつき4%ずつ効果が上乗せされる。
竜騎士
- ヘヴィスラストの効果を下げ、ヘヴィスラストで下げた効果分をほぼ全アクションにあげた。
ヘヴィスラストの更新ミスによるDPSの低下を軽減する意味合いの調整。 - ドラゴンアイのスタック数を最大4から3に変更。回転率が上がる。
忍者
- 土遁に特性の「毒刃」、「毒刃Ⅱ」が適用されていた不具合を修正。修正で下がった分の威力を修正。(上昇)
- 縮地の実行から完了までにかかる時間を短縮。消えているときの移動速度はモンクの羅刹と同じくらい。
機工士
- オートタレットルーク・ビショップのハイパーチャージ時の効果量が上昇。
機工士は強い人は強いということが分かってきたので…とのこと。
巴術士
- サモン呼び出しMPが減少。呼び出し時間も3秒に半減。戦闘不能時などのリカバリがしやすくなります。
- サスティン復活。
召喚士
- トランスバハムート中のトライバインドが、バインドが発生しなくなり、威力が100になる。また、キャストタイムが短くなる。
トランスバハムート中の範囲攻撃を強化する意味合いの調整。 - トランスバハムート中のルインガが、無詠唱になる。
- ルインジャ:現状ルイン、ルインガからルインジャへ置き換えですが、ルインラからの置き換えになる。さらに無詠唱。(ルインラマスタリーが追加される)
これに伴い、ルインマスタリーは「ルインがルインガに変化する」に修正。 - エーテルパクト(エギの加護)を、エギ中心のパーティ範囲バフに修正。
学者
- 鼓舞の消費MPが減少。
- 士気高揚の策の消費MPが減少。
- 士気高揚の策のバリア効果が、回復量の150%に上昇。
キャスターのロールアクション
- アドル、アポカタスタシス、マナシフトのリキャストタイムを短縮。
- 堅実魔の効果内容が、「効果時間5秒間の間、詠唱妨害を受けない&一部を除くノックバックや引き寄せを無効化」に変更。
バハムートエギのサイズ
バハムートエギのサイズを、見る側にとって適切なサイズを設定できる。召喚者が大きく召喚したい場合でも、見る側で設定可能なので軋轢が発生しない。
極神龍討滅戦
動画第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial) 極神龍討滅戦
神龍討滅戦では、4足で着地する予定は全くなかったので、極神龍討滅戦では若干モデルを調整しているそうです。また、極神龍討滅戦の仕様書に書かれていたギミックが何も残っていなかったそうです。(小話)
難易度は、オメガデルタ編零式2層と3層の間をイメージして作成されているそうですが、極神龍討滅戦は個人プレイが多いので、感覚には個人差があり、変わったDPSチェックと、ヒールチェックなるものがあるそうです。
中盤以降エルァイことになるので、演出を含めて楽しんでいただきたい。報酬は武器。3層の鉄巨人あたりで詰まっている人におすすめ。
極神龍戦画像
極神龍マウント
ハウジングエリア紹介ブロックで、極神龍マウントも紹介されています。極神龍マウントに乗ると、神龍のバトルBGMが流れます。降りると、キュウンと言うのが可愛いですね。(犬マウント持ってないから初めて聞いた)
動画第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial) HUDアップデート
楽器演奏(パッチ4.15に延期)
動画第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial) 楽器演奏
楽器演奏については、聞き手の通信環境に演奏が影響されないように調整しているため、実装がパッチ4.15に延期されました。
現状では、演者がいかに上手に演奏しても、聞き手の通信環境にラグがあると、演奏がつっかえたり、リズムがおかしくなってしまう場合があるそうです。これらの問題を解決した上でリリースするために、延期になっています。
マクロは組めないようになっているそうです。(マクロで演奏できてしまうと、みんな同じ演奏(音)になってしまうのはつまらないから)
実装時点では、合奏は難しいです。(仕様上、演者の演奏操作から聞き手に伝わるまで、時間差が出るため)仕様を理解した上で演奏できる人がいれば、第3者に向けての合奏を行える人もいると思う、とのこと。
ただ、とても難しいことなので、いずれ「合奏モード」を実装できればと考えているそうです。(パーティを組んだら、そのパーティの演奏だけ同時に流れるようにする、等)
パッチ4.1ではハープの音色を3オクターブ分実装されます。今後、楽器の音色やモーション、機能を充実させていく予定だそうです。
HUDアップデート
動画第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial) HUDアップデート
HUDの拡縮が、200%まで拡大できるようになりました。また、その他にも様々な機能がアップデートされています。
バフデバフ情報のアップデート・設定場所変更
今までキャラクターコンフィグで設定していた「バフ・デバフ情報」ですが、パッチ4.1からHUDレイアウト変更モードで設定するように変更になります。
個別HUD設定から、「バフ」「デバフ」「その他」のバフという3つのHUDに分割できるようになります。また、バフ・デバフの並び順や、バフ・デバフの表示形式、パッド操作の際(セレクトやタッチパッドでカーソルを移動させる操作)にカーソルをフォーカスするかどうかなど、詳細な設定もこちらでできるようになります。
ターゲット情報のアップデート
ターゲット情報に関しても、パッチ4.1からHUDレイアウト変更モードで設定するように変更になります。
バフデバフ情報と同様、個別HUD設定から、様々な設定が可能になります。こちらも、「HP」「キャストバー」「バフ・デバフ情報」という3つのHUDに分割できます。
ジョブHUDのシンプルモード
ジョブHUD(ジョブゲージ)のシンプルモードが、パッチ4.1から実装されます。画像は黒魔導士のシンプルモードです。
また、詩人のストレートショット、機工士のホットショットがジョブHUDに組み込まれました。
クラス・ジョブアクション一覧のデザイン一新
冒険者小隊 攻略任務のブロックでも紹介されていましたが、クラス・ジョブアクション一覧のデザインが一新されています。
今まではクラスアクションとジョブアクションは分けられていましたが、パッチ4.1以降はまとめてみることができるようになっています。
引っ越し機能
動画第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial) 引っ越し機能
引っ越し機能はいたって操作がシンプルです。購入したい土地で土地を購入する操作を行うと、個人宅か、FC宅か、引っ越しかを選択できます。
引っ越しの場合は、若干のお値引きがあります。引っ越し先の土地代から、所有している土地代の最低額の3割を引いた価格が、引っ越し時の土地代です。
ここで引っ越しを選択すると、家具は全て倉庫に入った状態で引っ越しが完了します。お家も建った状態で引っ越せます。
チョコボ厩舎とプライベート・エーテライトだけは、倉庫に入れられないのでハウスの入り口に設置された状態になります。
倉庫は、ハウジングコマンドの「庭具の配置」「調度品の配置」から操作できます。倉庫から直接設置できるようになっています。また、引っ越さなくても普通に使える機能です。
倉庫はLサイズは400個、Mサイズで300個収納できます。現状、溢れることは絶対ないそうです。また、アパルトメントや個人ハウスにも倉庫はあります。
撤去すると消えてしまう家具を、順次消えないように修正をかけているそうです。なので、季節ものの家具などは倉庫に入れて、ハウジングを楽しんでくださいとのこと。
シロガネ+3国のハウジングエリア
シロガネ
シロガネのハウジングエリアは、既に解放されていて見れるので省略しました。
シロガネで泳いで行ける島には、登れる場所もあるようです。
シロガネには砂風呂があり、もぐることもできます。吉田Pは死んだふりでこのようにもぐっていました。
ミストヴィレッジ
ミストヴィレッジは、元々が良い感じなので、あまり変更をしないように作ったそうです。エメラルドブルーの海がきれいです。
ラベンダーベッド
ゴブレットビュート
ゴブレットビュートは、ゴージャスなイメージで作ったそうです。
ライバルウィングズ
動画第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial) ライバルウィングズ
ライバルウィングズは、パッチ4.15にリリースされる予定です。
ルールや勝利条件は、画像できれいにまとめてくださっていたので、そのまま掲載しちゃいます。
機工兵器
機工兵器は、フィールド上に落ちている「青憐水」を拾い、ライトパーティごとに設定されているエネルギーゲージを溜めることで操作することができるようになります。機工兵器は、拠点から乗り込む(操作する)ことができるようになります。
呼び出せる機体数は1チームごとに制限がありますが、結構呼び出せるそうです。
エネルギーゲージは機工兵器を操作するごとに消費されていきますが、搭乗中もパーティメンバーが青憐水を拾うことでエネルギーをチャージすることができます。
ちなみに、操作中は機工兵器が登場するレイドの曲が流れます。
クルーズチェイサー
敵プレイヤーや機工兵器に対して有効なアクションを使用できる機体です。なぎ払いを持っています。これがとても強く、なぎ払いに巻き込まれるとHPが9割くらい消し飛ぶそうです。
強度はあまりないので、特攻すると返り討ちに合う確率が高いようです。進軍の方法には注意が必要みたいです。
オプレッサー
タワーやコアといったオブジェクトを破壊することに特化した機体です。プレイヤーにはほとんどダメージを与えることができません。
移動が物凄く遅い(ガッチョン・ガッチョン)ので、襲われやすいです。真正面から行くなら、クルーズチェイサーやプレイヤーに守ってもらいながら移動した方が良いそうです。オプレッサーをうまく使えるかで、戦局や勝敗に大きく左右してきます。
ちなみに吉田さんは「ビグ・ザム」と呼んでいるそうです。
ブルートジャスティス
最終兵器です。プレイヤーに対しても、オブジェクトに対しても有効な機体です。敵のブルートジャスティスが出てきたら、ブルートジャスティスを抑えれば勝てるかも?という指標にもなります。
タワーが2本破壊されるという極限のピンチ状態になったら、乗り込めるようになる機体です。
オートマトン
タワーやコアの破壊を目的とした、自動で動く兵器です。敵の陣地(タワー)に向かってひたすら行進していき、攻撃を仕掛けます。
道中、敵と出会うと自動的に攻撃を始めるので、オートマトンを守ってタワーやコアを攻撃させることも戦略の一つとなります。
絶バハムート討滅戦
動画第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial) 絶バハムート討滅戦
実装はパッチ4.11。(仮)パッチ4.1のリリースから2週間後位を予定しているそうです。
絶バハムート討滅戦 クリア報酬
絶バハムート討滅戦の報酬である光るバハムート武器は、IL345(オメガデルタ零式4層報酬と同じ)です。ただし、マテリア穴だけ1つ多くなっています。
週制限あり。クリアしたら、パーティメンバー全員が任意の武器を交換できるトークンを取得できます(個人ドロップ)。
週制限がありますが、手伝いに行くことはできます。個人ドロップなので、宝箱が減る心配もありません。
絶バハムート討滅戦 戦闘について
右側の活ジャ必須、食事、バリア、あらゆるものを全部駆使して攻略に臨む形になっているそうです。
フェーズ1(ツインタニア?)を超えられないと、全然先がキツいそうです。正直、全体を見るとフェーズ1は難しくないとのこと。
バトルがとても長い。ネオエクスデスの様な中間地点はありません。
「ゆっくりやってください」とのことです。
戦闘画面
絶バハムート討滅戦のエリアは、外周に触れたらダメラインが線引きされています。
最初の相手はツインタニアです。
ツイスターと同時に、ファイアボールが来ます。
ファイアボールを1人で受けると、こんな事に。
リターン・トゥ・イヴァリース
動画第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial) リターン・トゥ・イヴァリース
ゲストクリエイターで、雨宮慶太さんにボスデザインを、松野奏己さんにストーリーを書いていただいたアライアンスレイドです。実機画面はこんな感じ。
赤チョコボがいるそうです。発注にはなかったそうですが、みんな好きだからということで作って入れたそうです。松野さんも喜んでくれたそうです。
新ギミックばかり。チキンになるのがあったりとか。松野さんの作品を知っている人がプレイしたら、クスッと来る場面もあるとのこと。
空の青さはこだわっているそうなので、リリースされたらぜひ見てみませう。
雨宮さんにデザインしてもらったボス
雨宮さんにデザインしてもらったボスは、2体いるそうです。PLLではそのうちの1体が出来上がる過程を紹介してくれています。実際に見てみた方が「おおっ」てなると思うので、ぜひ実際にPLLを見てほしいです。
動画第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial) 雨宮さんデザインのボス
その他アップデート
動画第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial) その他アップデート
マテリア回収
動画第39回FFXIVプロデューサーレターLive(unoficial) マテリア回収
マテリア錬成が解放されている人はマテリア回収もできるようになります。禁断されている装備は、最後につけたマテリアから順に外すことになります。
マテリア、マテリラ、マテリダ、マテリガは100%回収できますが、マテリジャは成功率が80%、ハイマテリジャは成功率が40%です。失敗すると外したマテリアを失います。
分解適正スキルの表示
分解適正スキルが表示されるようになります。関連記事の方が詳しいかも。アイテム詳細や、アイテム分解画面で分解適正スキルを確認できます。
コウジン族の蛮族クエスト
コウジン族の蛮族クエストを受注できるようになるレベルはレベル63です。レベルアジャスト機能が搭載されているので、バヌバヌ族やグナース族のようにレベルに合わせて経験値が上昇するようになります。
マウントやなりきりセットもあります。なりきりセットは、過去にないクオリティで、カッコイイそうです。
ヒルディブランド外伝:幕間編
幕間編なので、そんなに大暴れしません。予告編だと思ってください、とのこと。
スクリップ系の通貨リスト化
ベンチャースクリップや蛮族通貨が通過リストに移動します。
パッチ4.2の情報
所持品枠
今の増やし方だと、サーバーにストレスがかかり過ぎてダメだということが分かったので、違う方法で増やす予定。70枠位増やせるかも(小声)とのことです。
PVPチーム登録
クロスワールドでチームを作って大会などに登録できる機能を作っている。
フィーストの勝率
フィーストの勝率非表示は、次のシーズンから。
LS(リンクシェル)のクロスワールド化
LSをクロスワールド化できるように調整している。パッチ4.2の後になると思う。
エウレカ
バランスが取り切れず、パッチ4.2になる予定。
武器を強化するコンテンツではあるが、それよりもプレイヤーのレベリングが主目的になる予定。武器を強化するのは遊びとしてついてくる。
エウレカが武器を鍛えるわけではない。
処理的にはインスタンスだが、シャウトでPTを募ることができるようになる予定。ソロでも遊べるようにする予定。
グループポーズ:バトルコンテンツリプレイ(仮)
コンテンツは絞る予定。特定のコンテンツに行く前に保存ボタンを押しておくと、コンテンツの内容に関わる全てのパケットを保存。
宿屋などの特定の場所で、コンテンツ内容を再現できる。カメラも動かせるので、動画撮影では見えない部分もチェックできる。ボスの行動や他ジョブの動きもチェックできるので、後で別ジョブで行きたい時に他ジョブの動きを勉強できる。
8人でカッコイイ動画を作るために、録画を行うということもできる。
仕組みが複雑すぎてデバッグなどの工程が膨大なので、最初はβ版になる。実装も、パッチごとに3コンテンツずつ、みたいな感じで慎重に実装する予定。いくつかのセーブファイルを残せればとは考えているが、データが膨大なため、いくつ残せるようになるかは分からない。
カンパニークラフト
カンパニークラフトは次に向けて鋭意製作中。