
みなさんこんにちは、エオブロです!メインクエストをぐいぐい進めています。
今日はウォーレン牢獄の影のイベントについて書いていこうと思います!
ウォーレン牢獄で儀式を行おうとしていた道士様や鬼哭隊士達が何者かに襲われたという情報を受けて、ガルフリッドから冒険者に、ウォーレン牢獄の調査依頼が来ます。
ガルフリッドさんの方は、イクサル族の動向も監視しないといけないため、人手不足なんだそうです。
というわけで、ウォーレン牢獄に向かいます。
逃げ延びてきた幻術士や鬼哭隊士を救出
ウォーレン牢獄に通じる道に点在している幻術士や鬼哭隊士を助けます。
気になったのが、一番出口近くに逃げてきているのが、画像の鬼哭隊士2人なんですよね。道士様おいて逃げてきちゃダメじゃん…(´・ω・`)
そして順番に助けていくと、最奥にいる幻術士に助けを求められます。奥にまだ、取り残されている道士様がいるんだそうです。
…(´・ω・`)鬼哭隊士よ、道士様逃がさずに自分だけ逃げてきちゃダメじゃん。出口に近い順に鬼哭隊士×3、幻術士×2、道士様、だったよ。守るべき人達が何故か奥にいるよ。幻術士は自衛できるとしても、道士様は守らないとダメじゃない…?
猫耳ゴーレムと闘う
奥に取り残された道士様の救助に向かうと、何者かが召喚したゴーレムと先頭になります。
FF14のゴーレム系は、なんと猫耳が付いています。召喚者の趣味なのかな。かわいい。
ウォーレン牢獄は暗いのでゴーレムの猫耳がちょっと確認しにくいですが、その他の地域で見かけるゴーレムはしっかりと猫耳を確認することができるので要チェック?です。
戦闘終了後、気難しい呪術師と陽気な格闘士が来る
ゴーレムを倒すと、気難しい呪術師と陽気な格闘士がやって来ます。もう少し早く来てくれたら、戦闘が楽になったのにね(´・ω・`)
二人が来たら、再び不思議な感覚に襲われます。どうやら、過去の二人の様子を見ているようですね。
二人の過去の情景に入ったら、唐突に名前表記が「パパリモ」と「イダ」になっています。どっちがどっちやねん!ってなりますが、パパリモが小さい方、イダが大きい方です。
シャーレアンとやらの最新機器を、ダサい、重いと切り捨てるイダさん。なかなかの陽気っぷりです。
FF14は「新生エオルゼア」と名の付く通り、一度ゲームを作り直した歴史があります。その為、新生エオルゼアから始めたプレイヤーにとって、序盤はよくわからない単語が多く混乱することが多いと思います。
これらの単語は物語を進めると再度登場するので、今は「そんな場所があるんかなぁ」位にスルーしておいて大丈夫です。
やっと二人の自己紹介
過去視が終了すると、やっと二人から自己紹介をしてもらえます。エオブロ側が自己紹介していない気がするけど、多分気のせい。
小さいのが、パパリモさん。
うるさいのが、イダさん。
再び今後の動きを話し合って、解散する形になります。別れ際、パパリモさんから「君はもしかして…。」「また会おう!」と言われます。もしかしてって何でしょうね。この、過去を見れたり、不思議な場所に行けたりする現象についてなのでしょうか?
また会えるみたいなので、次会った時にこの謎が明かされそうですね!
各所に報告したら、このクエストは終了です。段々大きな事件を解決している冒険者。徐々に経験を積んできていますねぇ。今後の冒険が楽しみです。
それでは皆さん、よいエオルゼアライフを(´・ω・`)!
おまけ
イベントシーンを撮影していたら偶然取れた、パパリモさんの変顔。ピヨピヨ口。